あんた、すげぇな・・・

又はわたしすごい

あの頃の裏側と、今の正面

 
こんにちは


 もの凄い告白をいたしますと
実はですね、ここ二カ月近くで化粧をしたのが五日程度という
もうすでにBBAですらないのでは無いか?状態がわたくしです、ごきげんよう
いや、ここずっと百日咳でマスクに咳で化粧?何それ?だったわけ
そうしたら日常の中から「メイク・アップ」という項目が
すっぱり無くなっちゃってさー、ヘラヘラ

で、流石に県庁所在地を歩き回ってるからね
どんなナイスな出会いがあるかもしれないじゃない
だから昨日あたりから、また面倒だが化粧してるわけ



そんな中、昨日は成城石井でアールグレーのパックが見切りで出てたので
100個の大箱2つ持ってレジに並んでたら
レジの女の子がやけにジロジロ見るわけですよ
「あら、やだ!不調法な子ねぇ~」と思ってたら違った!

私、無意識で目をだね、光速でこすっていまして(痒かった)
彼女はレジに並ぶ私のアイメイクがものすんげぇ勢いで
ぐちゃぐちゃになっていくのを見せられていたわけだ
しかも片方だけ、ホラーかよ?

もうねー、気まずいったら無いわね~
これから買い物いけないじゃん、参ったわ
あいつ辞めないかな・・・・、頼む
寿退社でもしてくれ

そして店を出てから、光速でもう片方もこすり
バランスをとっておきました
ズボラは最強やな 





そんな素顔の素敵な6さんの晩御飯がコチラ

15114928470.jpeg

焦がしバターのたらこスパゲッティ
名前の通り、重要なのはバターをきっちり色が変わるまで
焦がすこと
コクと風味が全然違います





 



ここから先は書く前から絶対に「暗い」と断言できるので
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そろそろはるちゃんの四十九日なので
昨日は弔花を送る段取りのなか、はるちゃんのお母さんと
電話でお話しさせて頂きました
そうするとだね、やはり普段は考えなくても
色々と思い出してきてしまうわけです

怖いのは日曜の夜
彼女とはしょっちゅうLINEでやり取りをしてきたけれど
日曜の夜は、どちらが決めたわけでも無いが
一週間の総括みたいな感じで、結構長い時間受け答えしていて
未だにそれが頭にあってね
日曜の夜に誰かからLINEが鳴ると「お、きたな」と思い
その後すぐ、「ああ、もういないのか・・」と気が付く
これがあれからずっと続いててね

昔からの方ならご存知だと思うのですが
犬を飼っていたんですよ、SPIKEって名の5歳の犬
彼が癌で死んでしまって
その後ずっと鎖を引きずる金属音が聞こえてて
それは幻聴で、そのたびに少しずつ心が摩耗していったのだが
やはり今もそんな感じ




実は私は彼女とずっと仲が良かったわけじゃ無いのです
大昔にとある「事件」があって、彼女からすれば些細なことだけど
私はそれをずっと引きずっていて
その上で彼女と付き合っていたのです
だから彼女からすれば、私は親友だが
私からすると、長い付き合いの「私の親友」だと主張している人間
って、やつでね
勿論、人間として嫌いでは無かったよ
尊敬するところが沢山ある人だし、並外れて頭が良かったしね
それより何より、長い時間の流れを共有してきたし。
でも咽喉に刺さった魚の骨の様に、昔とても傷ついた事件を忘れられない

しかしある日許せたつもりになっていたのです
時間の流れってやつかな?
その一件から20年近く経ってたから、流石の私も忘れかけてたの
その頃はとても仲が良かった気がする
毎週土曜は踊りに行ったりしていたし
彼女のライブには大抵行ったし
あ、彼女に一度も何で傷ついたのか、言ったことは無かった
クソプライド高かったからね、昔から私は



そんな中で事件が起こってだね
ある日何の気ない会話の中で、私がずっと消せない大昔の一件を
彼女は一片たりとも覚えていない事が分かってね
これ書くと、五千字くらいになりそうだから、やめとくけど
その事は私の人生10大ニュースになるほどの出来事だったし
間違いなく私と言う人間の、思春期の人格構成に凄まじい影響を与えた
出来事で、彼女がソレを口にしないのはデリカシーからだと思い込んでいたら
なんのことは無い、忘れていただけであって




決定的に私の中で、また駄目になって
それからあからさまに、彼女には冷たくなったし
判り易く距離を取っていた、分かるでしょ?
キレるとバッサリしか出来ないから、私は。


その頃の私、というか周囲は健康に気を付けている人ばかりで
私も結構真面目に検診とか行ってて
それこそ年二回とか、いろいろと付き合いもあって

きっと、私が彼女に腹を立て疎遠でなければ
絶対に一緒に行ってたと思うのよ、何処でも一緒だったから
はるちゃんは病院嫌いで一度も検診行ってなかったからね


彼女は私と会わない間に、身のうちに病を育て続け
ある日、急に刺々しくなった私に戸惑い
私も彼女も癌なんて夢にも思わずに


そしてしこりに気が付いた時にはトリネガ
それを聞いた私は情けなく阿保みたいに一人でシクシク泣いて



長々とグダグダすみません
これ読んで、自分で言うのもなんだけど
「お前のせいだ!」って言う人はいないと思うんだ
でも、自分の中ではずっとずっと罪悪感が消せない

彼女が覚えていないって事は、考えようによれば
その位にたいした出来事じゃないわけですよ、人から見れば
つまらない妬心とか、くだらない自我があの頃の私に無ければ
きっと、多分、はるちゃんはまだ此処にいる


最後の一年間、彼女に尽くしてきたのは彼女のためじゃない、私のため
少しでも、罪の意識をなくすため
そして本当は告白して、許しを貰いたかった
でもさ、こんな話、聞かせられる?
「もしかしたら?」なんてそれ以上に残酷な話、きっと無いよね
だから言い出せなかったし、言ったら後悔してたと思う
これ以上の後悔はたぶん背負えない




こんな事を書いて「だから貴方は後悔しないよう」などと
偉そうに語る気も無いのです

でも私みたいな人間の、貧困な心を蔑んで、憐れんで欲しい、のかな?
彼女が死んで許しは訪れないからね、私が死ぬまで



あいつらが言ってる事が本当ならば
まだここいらに彼女が居るはずの最後の数日の間に
これを書いておきたかったのです
重い話でごめんね



これから先、ずっと彼女を心に抱えていくと思うのですよ

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