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又はわたしすごい

読書の時間と今月のパペラキュウ誘導枠

2015年9月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2287ページ
ナイス数:54ナイス

Sink 1 (バンブー・コミックス)Sink 1 (バンブー・コミックス)感想
いがらしみきおのアウトサイダー・アート魂溢るるホラー漫画、怖いってのも違うし、気持ち悪いというのとも少し違う、まさに「薄気味悪い」と形容するのがぴったり。もしも私が映像作家だとしたら、鳥肌モノの玉手箱。
読了日:9月1日 著者:いがらしみきお
Sink 2 (バンブー・コミックス)Sink 2 (バンブー・コミックス)感想
世界の終わりと始まり、そして母は菩薩へ。いがらしみきおの立っている場所からこの世はどんな地獄に見えているのだろうか?知りたいけれど知ったら二度と、今居る場所に戻って来る事が出来ないであろうという恐怖。
読了日:9月1日 著者:いがらしみきお
ガンジョリ―いがらしみきおモダンホラー傑作選 (ビッグコミックススペシャル)ガンジョリ―いがらしみきおモダンホラー傑作選 (ビッグコミックススペシャル)感想
なにコレ、凄い!まるで悪魔のいけにえじゃん!って思ったら、やはり先生も意識なさっていたそうで、ですよねぇ。正直いがらしみきおの事はとても堅苦しく構えてしまっているのが否めなくて、どこかで「教養としてのいがらしみきお」で読み解かねば!って思ってしまっているんですよ、ぼの以降哲学と切っては切れないし、でももう面倒だし「考えるな、感じろ!」で良いんだな、と。
読了日:9月4日 著者:いがらしみきお
偽りの楽園(上) (新潮文庫)偽りの楽園(上) (新潮文庫)
読了日:9月8日 著者:トム・ロブスミス
偽りの楽園(下) (新潮文庫)偽りの楽園(下) (新潮文庫)感想
ほぼ全編ちかく主人公の一人称と、その母の独白で綴られる本書は類を見ない程読みやすいので翻訳苦手にも、その点については全力でお薦め出来るのですが、なんともうしますかこの狂気が切なすぎ、憐れすぎて嫌いじゃ無いが苦手で御座います。確かに小説よりも、暗く重厚で、得体の知れない緊迫感を煽るヒューマンドラマにしたほうがハッタリきくかも。
読了日:9月9日 著者:トム・ロブスミス
たとえ傾いた世界でも (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)たとえ傾いた世界でも (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)感想
私は根が外道なので、創作物におけるどんなバッドエンドも、目を覆いたくなるような悲劇も惨劇もウェルカムなのであるが、この二人については哀しい最後が来ないように、決して離れ離れにならぬ様、もしも別れがあるならいっその事抱き合ったまま息絶えてくれと祈る気持ちで終盤を読みすすめた、「ねじれた文字、ねじれた路」も好きな話だったが、今作は人生10本指に入るくらい震えました、心が。泥臭く、切なく、喩え様も無く優しい、まさにブルース、まさに安酒じゃないっすか、アメリカ万歳。
読了日:9月18日 著者:トムフランクリン,ベス・アンフェンリイ
名もなき日々を 髪結い伊三次捕物余話名もなき日々を 髪結い伊三次捕物余話感想
人生先に進むほど、新たな味わいと発見があり例え70になろうとも目映く思えるだろう人物達が愛おしい。特にこの巻は宇江佐真理の肉付けした「北斎」「お栄」が逸品、杉浦日向子「百日紅」での愛すべき二人が更に深く上書きされました、わたしの中で
読了日:9月19日 著者:宇江佐真理
昨日のまこと、今日のうそ 髪結い伊三次捕物余話昨日のまこと、今日のうそ 髪結い伊三次捕物余話感想
ようやく11月発売の新刊前に補完完了、至極当たり前の事ではあるが、それでも伊与太の現状の残酷さに切なくなるところに「大北斎」の言葉は本当に巧いなぁ、宇江佐真理、天才にそれを言わせちゃうのか、痺れました。
読了日:9月20日 著者:宇江佐真理

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ほんと、読めないわ、最近。
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