あんた、すげぇな・・・

又はわたしすごい

我、国内「嫌ミス」の破壊力不足を憂う

2015年7月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:4003ページ
ナイス数:119ナイス

アル中ワンダーランドアル中ワンダーランド感想
きつこ愛しいよ、きつこ。久しぶりに嫉妬する程の選ばれた人間ですわ。で、内臓ハイパー・エリートのわたくしから一言言わせていただくと、アル中に「なる」わけじゃなく、アル中は其処に「有る」袋小路なのです、しかも居心地は悪くないんだわ、これがまた。
読了日:7月4日 著者:まんしゅうきつこ
彼岸島 48日後…(3) (ヤンマガKCスペシャル)彼岸島 48日後…(3) (ヤンマガKCスペシャル)
読了日:7月7日 著者:松本光司
闇金ウシジマくん 34 (ビッグコミックス)闇金ウシジマくん 34 (ビッグコミックス)
読了日:7月7日 著者:真鍋昌平
観ずに死ねるか!傑作絶望シネマ88観ずに死ねるか!傑作絶望シネマ88感想
「一家に一冊」の良本、絶望映画リストとしても良し、人が「何に」絶望するのか?を知るにも良し。で、自分の絶望シネマを記しておくと原作小説のほうが破壊力高いのだが、ネイティブアメリカンの貧困と無知ゆえの絶望的美しさ「THE BRAVE/ブレイブ」愛を乞う殺人鬼アイリーン・ウォーノスの絶望を描いた「Monster/モンスター」エログロ・バイオレンス、ハードゴアの玉手箱、見てる分には絶望というか超ド級胸糞映画だが主人公一家の絶望はピカイチでどんな馬鹿でも理解できる「セルビアン・フィルム/Srpski Film」
読了日:7月10日 著者:園子温,西村賢太,二階堂ふみ,水道橋博士,高橋ヨシキ,柳美里,宇多丸,オダギリジョー,立川志らく,みうらじゅん,能町みね子,他
鸚鵡楼の惨劇 (小学館文庫)鸚鵡楼の惨劇 (小学館文庫)感想
初・真梨幸子、多分合わないだろうなと思い今まで手を出していなかったのだが、やはり本当に毛ほども合わなかった。もうさ、安っすいんだよね、全てが。この程度で嫌ミスって・・・、切ないわ。
読了日:7月10日 著者:真梨幸子
がっこうぐらし!  (5) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)がっこうぐらし! (5) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)感想
改めて明記すると、国内外ひっくるめて過去最高レベルのゾンビ作品であることは間違いない。
読了日:7月15日 著者:原作:海法紀光(ニトロプラス),作画:千葉サドル
殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)感想
鸚鵡うんちゃらを読んで、クソくだらないと言ったら「フジコを読まずに評価するな」とお叱りを受けたので購入。確かに中盤まではあっちよりはなんぼかマシ、その程度。毒は足りてるかもしれんが実が無い。
読了日:7月18日 著者:真梨幸子
奴隷小説奴隷小説感想
絶望的でありながらも、囚われている人間により多くの自由を見出すことが出来て、捕らえている方に満ちることの無い虚ろを描く技量は流石に桐野と感心然り。女王健在。
読了日:7月18日 著者:桐野夏生
NOS4A2-ノスフェラトゥ- 上 (小学館文庫)NOS4A2-ノスフェラトゥ- 上 (小学館文庫)
読了日:7月19日 著者:ジョーヒル
NOS4A2-ノスフェラトゥ- 下 (小学館文庫)NOS4A2-ノスフェラトゥ- 下 (小学館文庫)感想
シャイニングに始まりファイア・スターター、ノスフェラトゥと一連のドクター・スリープ祭がようやく終了。これほどの技量の作家を著名な父と比べるのはナンセンスであるが、間違いなく大キングより優れているのはチャーミングかつファニーな愛すべき人物を書けるところかと、ハートシェイプの二人も良かったけど今回の壊れた奴等も最高でした、この点についてはオヤジより好きかも、わたし。
読了日:7月19日 著者:ジョーヒル
オールラウンダー廻(16) (イブニングKC)オールラウンダー廻(16) (イブニングKC)
読了日:7月24日 著者:遠藤浩輝
オールラウンダー廻(17) (イブニングKC)オールラウンダー廻(17) (イブニングKC)感想
うおおおおおぉぉぉぉー、マキちゃーん!頑張れーっ!って事で、身な酸、作用なら。
読了日:7月24日 著者:遠藤浩輝
キングダム 39 (ヤングジャンプコミックス)キングダム 39 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:7月27日 著者:原泰久
恐之本 お七 (シリーズ7巻) (SGコミックス)恐之本 お七 (シリーズ7巻) (SGコミックス)感想
Marvelous!相変わらず素晴らしい安定感、痒いところに手が届く、より取り見取りな恐怖体験を貴方に。
読了日:7月27日 著者:高港基資
死のドレスを花婿に (文春文庫)死のドレスを花婿に (文春文庫)感想
「あの」アレックスを書いた作家の作品ですから、かなりハードル上げてから読み始めたのですが、そんな色眼鏡が吹き飛ぶ佳作でした。ルメートルの妙技は導入部が巻に巻ききって手を離した瞬間のオルゴールのように、読み手に早さと調の違いによる不安感を煽っておいて、段々とリズムとテンポが重なっていく安心感と心地よさ、ネジが終わる間際のノスタルジックな余韻を与えたまま終焉に導くという、とても高度な読書体験を約束してくれる得がたい作家かと。(邦題は酷いけどね)
読了日:7月28日 著者:ピエールルメートル
新耳袋殴り込み 最恐伝説 (角川ホラー文庫)新耳袋殴り込み 最恐伝説 (角川ホラー文庫)感想
単行本は勿論、製品版DVDも持っている身としては色々と複雑、殴り込みGメンってさ、ギラギラ腹黒くて絆ゼロみたいなおっさん達が怪異の前でワーキャー群れるのが最大の魅力だったからね、そんなシャイカーも山口Pも重要な構成要素だったなぁ、と。ギンティと力男だけじゃ仲良しごっこで毒が無さ過ぎてツマンネ。チャントヨが撮ってたころが一番面白かったなぁ。
読了日:7月31日 著者:ギンティ小林

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