あんた、すげぇな・・・

又はわたしすごい

イスカリオテのぉ、お前じゃろうが!!

2015年4月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3340ページ
ナイス数:66ナイス

CUT 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子 (角川ホラー文庫)CUT 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子 (角川ホラー文庫)感想
皆さん仰られているように前作よりも良い意味で熟れて来ている、来てはいるのだが、半分ちょい手前で明確に「犯人」らしき人物を提示しておいて何故そこまで気が付かない!比奈子!それ馬鹿のフリしてるのか?真性の馬鹿なのか?理解に苦しみますわ。せめて後半に持ってきて欲しかった。もうひと頑張りしてくれないと何作書いてもSROの劣化版から脱出できないかと。
読了日:4月7日 著者:内藤了
彼岸島 48日後…(2) (ヤンマガKCスペシャル)彼岸島 48日後…(2) (ヤンマガKCスペシャル)感想
あ、あかん・・、「このまま横へ!!」ってそれどんなイリュージョンですか?顔面おっぱいが出てきたと思ったら、いっぱいおっぱいソウルトレインだしー、もう相変わらず、いやそれ以上に絶好調じゃん光司さん。宣言しておく、誰も彼も脱落して最後の一人になっても私はついて行きます、この世界に。本当の本当に愛してるぅぅ、もっと来いやーーー!
読了日:4月8日 著者:松本光司
もしもノンフィクション作家がお化けに出会ったら (幽ブックス)もしもノンフィクション作家がお化けに出会ったら (幽ブックス)感想
内容はさておき、世の中には例えそれが散文のような文章であったとしても書き人のバックボーンが明確に透けて見える「スタイル」ってあるのだなぁと妙に感心させて頂いた一冊。これだけ徹底的に生々しいものを排した文体の向こうに見える作者の様式美なり育ちの良さ、滲み出る知的水準の高さにじわっと痺れました。つーか、香ばしいレビューが多くてそれにも痺れますわ、お前らもっとやれ!
読了日:4月9日 著者:工藤美代子
「ストウブ」でもてなしごはん&毎日おかず―ほっとくだけで じんわりおいしくなる 魔法のレシピ77品「ストウブ」でもてなしごはん&毎日おかず―ほっとくだけで じんわりおいしくなる 魔法のレシピ77品
読了日:4月13日 著者:井澤由美子
仁義なきキリスト教史仁義なきキリスト教史感想
「お前らに言うとくけどの、今一緒にメシ喰ってるお前らの中にの、わしのことチンコロするやつがおるけえのう」もうこれはアイデア勝ちの一冊ですね、キリスト教なんて基本相当荒っぽいので、それが広島弁とですね、絶妙なマリッジを果たしているわけですわ、改めて思うにキリスト教徒はなんて懐が深いというか・・・、これが例の宗教じゃ表紙だけで暗殺指令もんですわね。ざっくりとでも基礎知識があれば十分に理解できる内容ですが新約知らないと先に進むほどちょっと難しいかもしれません。だが面白いよ、うん。
読了日:4月14日 著者:架神恭介
なぜノンフィクション作家はお化けが視えるのか (中公文庫)なぜノンフィクション作家はお化けが視えるのか (中公文庫)感想
「もしもノンフィクション作家がお化けに出会ったら」を読んでてっきりその続きかと思い込んでしまったのだが、そうか、そうか日々是怪談だったのか、クソーっ、騙された。こう言うと何ですが尺が短ければ短いほど凡庸と言うか、持ち味が半減する作家さんかと。巻末対談にて久しぶりに志麻子節を聞いたので次は姐さんの大ネタ「あの女」行ってみようかと思っております。
読了日:4月18日 著者:工藤美代子
進撃の巨人(16) (講談社コミックス)進撃の巨人(16) (講談社コミックス)
読了日:4月19日 著者:諫山創
キングダム 38 (ヤングジャンプコミックス)キングダム 38 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:4月19日 著者:原泰久
LIAR GAME 19 (ヤングジャンプコミックス)LIAR GAME 19 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:4月19日 著者:甲斐谷忍
あの女(オンナ) (文庫ダ・ヴィンチ)あの女(オンナ) (文庫ダ・ヴィンチ)感想
岩井志麻子の実話系を読んでる方ならお馴染みの「あの女」を、丸ごと一冊に膨らませた作品ではあるが「困ったちゃん」の中では一際異彩を放つあの女がピン立ちすると意外にも破壊力が不足というか、ネタ不足感が否めず辛い。まぁこれは表記スタイルによるところも多く、色々とご事情はあるだろうが此処までネタにしたんだから書くんじゃもう少し明確に書く、ボヤかすんじゃ触れないを徹底して欲しいかと。
読了日:4月21日 著者:岩井志麻子
リーシーの物語 上 (文春文庫)リーシーの物語 上 (文春文庫)
読了日:4月21日 著者:スティーヴン・キング
リーシーの物語 下 (文春文庫)リーシーの物語 下 (文春文庫)感想
キング自身がもっとも愛する特別な小説であるとの事、確かに私小説と思えばこの「らしくなさ」も納得出来るが、かと言ってこれが一読者にも特別な小説足りえるか?は、また話が別。キング愛好者なら許容の範囲内、それ以外にはお勧めしません。でもまぁさ、いいじゃん、そろそろ好きなもの好きなように書かせてやれよ、帝王に。
読了日:4月29日 著者:スティーヴン・キング

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