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あんた、すげぇな･･･

又はわたしすごい

Let 's go, let 's see the distant scenery.


　　　こんばんは

　毎日クォリティの高いブログを更新なさっている方も
それこそ沢山おりますし
わたくしも一読者の立場で申し上げれば
無償で毎日の楽しみやら気づきを受け取らせていただいてるわけで
こんな事ゲロるのも人としてどうかとも思いますが
やっぱさ、言いたいことや見せたいものが無い日に惰性で書くのは
本当に疲れる
書く行為が疲れるというより、自分自身のブログに疲れるわけですよ





うげぇぇーーーー、内容がないよぅーーーーーーーーー！




こりゃもう私の力不足というわけで仕方ない
言い訳じみて聞こえるかもしれないけれど
それこそ何千日も連続で良い角度のブログ書いてる人は沢山います
私がそのメンバーじゃない、ってだけの話で










そんな事をつらつらと


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北極かましながら考えてみた
涼しくなってきたね








お前、そんなこと偉そうに書きながら
今日言いたいことはなんなんだよ？


おい、おい、ちゃんとあるから
ここのところ、ずーっと君にみせたかった物語があるから

多分もうこの二週間ほど毎日二回は再生してる王さんの話
半端なロードムービーなんて足元にも及ばない
もうね、私の中の「Paris,Texas,」と並んだといっても過言じゃない








私なんて人間が擦れすぎていて
感動実話なんてみても、「いや、いや、いや、お前ソレ盛りすぎだろー」とか
動画回してないときはでけぇワゴンで移動してるんだろ、とかさ
斜めどころか、疑心暗鬼の塊なのだが
この話しに関しては、もしそうだとしても構わない
奇麗なところしか切り取ってないのは当然としても
真実が半分、もしくは一割でも君に勧める理由がある
出会ったときは10数キロだった犬が、30キロ超える
その時間の流れは間違いない真実だから



サムネで「うわ、これは見れないわー」って人多いと思う

私も知ってからずっと見る気になれなかったから



でも観る前よりは、ずっと、ずーっと良い気分になるのは請け負います
全ての動物と暮らす人間は、これ法令化しても良いんじゃないか？
視聴することを
↑
これが感想
全てが美しいのですよ、泣けるほど

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