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あんた、すげぇな・・・

又はわたしすごい

ちっ、ものすんげぇフカシ(嘘)が思い浮かばん・・・・

2015年3月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:5242ページ
ナイス数:94ナイス

レッド(5) (KCデラックス イブニング )レッド(5) (KCデラックス イブニング )感想
何に驚いたって「鉄パイプ爆弾」の作り方をかなり丁寧に解説してあることですわ、完全自殺マニュアルを読んだ時と同じ「ええんかいっ!?」が思わず口をついておりました。そしてそろそろ北(森 恒夫)の下衆さが炸裂しだしましたね、きっと色んなコンプレックスの塊だったのかと・・・、悲劇ですね。
読了日:3月1日 著者:山本直樹
レッド(6) (KCデラックス イブニング )レッド(6) (KCデラックス イブニング )
読了日:3月1日 著者:山本直樹
師匠シリーズ ~黒い手~ (シリーズ2巻) (ヤングキングコミックス)師匠シリーズ ~黒い手~ (シリーズ2巻) (ヤングキングコミックス)感想
どうやら実写ドラマやアニメ化が決定したそうで、正直複雑です。狭量で傲慢なファン心理と言われれば否定できませんが長年「オカ板」から読んでいた身とすればこのシリーズの魅力の根源がメジャー化によってプラスに作用するとはどうしても思えないんですよね。申し訳ない、勝手な読者で。でもウニ氏は嬉しいよね、うん、それに対しては心よりおめでとうと言いたいです、本当に素晴らしく魅力的な作品をこつこつ積み重ねてくれて有難う。
読了日:3月1日 著者:ウニ・原作,片山愁・作画
レッド(7) (KCデラックス イブニング )レッド(7) (KCデラックス イブニング )
読了日:3月3日 著者:山本直樹
レッド(8)<完> (KCデラックス イブニング )レッド(8)<完> (KCデラックス イブニング )感想
名前ばかりの最終巻ですが山岳ベースの半ばまでの感想は恐ろしいの一言。滅多にお目にかかれない吐き気を覚えるほどの狂気が詰まっております。もし森恒夫がもう少しメンタルが強く劣等感が少なければ、もし永田洋子の容姿が十人並み以上でいらぬ敵愾心を持つ必要がなければ、そしてそんな二人が揃ってなければ・・・、そんなこと言っても仕方がないけれど色んな破滅の歯車がキッチリ合わさって出来上がった地獄のキーガイ祭りだったかと。
読了日:3月3日 著者:山本直樹
レッド 最後の60日 そしてあさま山荘へ(1) (KCデラックス イブニング )レッド 最後の60日 そしてあさま山荘へ(1) (KCデラックス イブニング )
読了日:3月4日 著者:山本直樹
切子 (ニチブンコミックス)切子 (ニチブンコミックス)感想
出来ればこの倍程度の尺が欲しかった、入り込むには駆足過ぎるかな。アラサー・コープスパーティーのあっさり版って感じ。
読了日:3月13日 著者:本田真吾
いぬやしき(3) (イブニングKC)いぬやしき(3) (イブニングKC)感想
面白い面白くない以前の話、バガボンドかよ!?1、2巻が濃かっただけに此処に来てテンポ変えられると評価するに戸惑う。
読了日:3月13日 著者:奥浩哉
いちえふ 福島第一原子力発電所労働記(2) (モーニング KC)いちえふ 福島第一原子力発電所労働記(2) (モーニング KC)
読了日:3月13日 著者:竜田一人
火星の人 (ハヤカワ文庫SF)火星の人 (ハヤカワ文庫SF)感想
信頼できる仲間たちと一緒に火星に着いた!→すんげぇ嵐だ!僕は転がり火星の砂に埋まっちゃったよー!→あー、仲間が僕が死んだと思って帰っちゃった→どーしよう?取り敢えず全力でれっつらごー。正直半ばまでは面白いが辛かった、SFじつは苦手なことを久しぶりに痛感した。途中からはゴキゲン、自分を何処までも俯瞰視点で捉える「対悲運時」トレーニングは私も常日頃意識しているのだがマークには遠く及ばないですわ。
読了日:3月13日 著者:アンディ・ウィアー
女子高生に殺されたい 1 (BUNCH COMICS)女子高生に殺されたい 1 (BUNCH COMICS)感想
うほっ、すげぇー、流石の古屋兎丸、これだけピンと張った糸のようなテンションの漫画、そうそう書けないですよ、素晴らしい!そこいらのB級どもはこれ読んで勉強しろ!と申し上げたいぽよ。個人的に「あれよ星屑」と同じくらい続きが楽しみな快作ですわ。
読了日:3月14日 著者:古屋兎丸
シスターシスター感想
本当に久しぶりに表紙買いしてしまった一冊、肝心の内容も基本嫌いな「イギリス的」な物の良い面のみ残ったかのような叙情的美しさをたたえた作品、ジェフリー・ディーヴァー絶賛も頷けるクォリティ。相思相愛が無理ならば、より愛するほうが我であれ、お有難う存じます。
読了日:3月15日 著者:ロザムンド・ラプトン
浅間山荘事件の真実 (河出文庫)浅間山荘事件の真実 (河出文庫)感想
報道(マスゴミ)から見た浅間山荘事件の一部始終、何もかも一括りにするつもりはさらさら無いが、無事救出された泰子さんに対する世論へのミスリードのアプローチは流石に十八番、事件の闇よりもさらに深い忌まわしさを感じる。連合赤軍に対する予備知識が無ければ本書を読む前に山岳ベースを扱った書物から入ったほうが、より早く正確に事件を捉えることが出来るかと思う。そして彼らの出発点は「全ての人間が幸福になる世界に」だったことは念頭に入れておくべき、たとえ何の言い訳にならなくとも。
読了日:3月16日 著者:久能靖
ウェイワード―背反者たち― (ハヤカワ文庫NV)ウェイワード―背反者たち― (ハヤカワ文庫NV)感想
ああ、こっち来たか、って印象、外に向かうかと思ったらズンドコ内に切り込んできましたね、チキショー滅茶苦茶面白いやんけ、相変わらず。「パインズ」の自分のポンコツ・レビューを見たら去年の3月15日だったので次も1年後ですかね?長いなぁ。で、実写版には「ジュリエット・ルイス」出演!めでたい!だけど・・・誰役?嫁か?読み終わってからこの表紙を見るとなかなかガクブル来ますねぇー。
読了日:3月19日 著者:ブレイククラウチ
イノサン 8 (ヤングジャンプコミックス)イノサン 8 (ヤングジャンプコミックス)感想
相変わらず抜群の安定感。
読了日:3月20日 著者:坂本眞一
メタボラメタボラ感想
これぞ「桐野夏生」と言えるような疾走感に生々しさ、ウシジマくんを5タイトルぶん突っ込んだかのような現代の日本の病巣を顕わにしながら、愚かで直向で見えない檻に囚われた人間を赤裸々に映し出した傑作、個人的に桐野作品三本指に入りました。お有難う存じます。
読了日:3月22日 著者:桐野夏生
止まった時計 麻原彰晃の三女・アーチャリーの手記止まった時計 麻原彰晃の三女・アーチャリーの手記感想
ニコ動でよいよい田原の彼女へのインタビューを観て素直な印象は「頭が良い子」であり、猛烈に彼女に興味がわきこの本を手に取った、彼女が長い間一人とぼとぼ歩いてきた無明の闇夜を思うと誰に罵られようとも抱きしめてあげたくなった、この子が投げかけた「自分の親の死刑を望む子供をどうお考えになりますか?」って問いに彼女の何処までも「自分は自分であろう」とする真摯な実直さと父への想いを感じる、否定的意見も理解できなくは無い、だが「出自差別」だけは絶対にあってはならない、例えそれが歴史的犯罪者と目される人間の子孫であっても
読了日:3月23日 著者:松本麗華
のぞきめ (角川ホラー文庫)のぞきめ (角川ホラー文庫)感想
垂麻家?だるまだっけ?あれ以来の三津田信三でしたが段違いに良かった、職人的「葬送作家」と言うか、忌まわしくおどろおどろしい死人送りを書かせりゃ右に並ぶものが居ないですねぇ、もう名人芸ですわ。今回の火葬シーンなんてしずかちゃんの入浴シーンばりの「ファンサービス、キターーーーー!」で御座いました、先生御有難う存じます。
読了日:3月27日 著者:三津田信三

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