君の自由は認めるから、私の自由も認めてよ
こんにちは
いやー、飲んだねぇ
そして寝たね、昨日なんて奥さん!
私一歩も外に出てないからね!
一年の計は元旦にあり、ナニソレ?
元旦にありっていうならば、私きのう金一円も使ってないからね
今年は無駄遣いゼロってことじゃなかろうか?
縁起がいいわ、ふははははは
元旦プレート その1
最近のナニソレ?ニュースはだな
ファミマだっけ?ローソンだっけか?
あの「お母さん食堂」の性差別問題
お母さん食堂のネーミングが「母親=料理をする人」という
固定観念や偏見を増長させてしまうという懸念があるってことらしいのだが
お母さん=料理をする人って概念を捨てろって、あんたそりゃ無理やで
私はお母さんは必ず料理しろ、または料理しているって言ってるわけじゃないわよ
往々にして太古の昔から、その流れで成り立っているといってるわけです
私は出来ないより、出来るが方がより良いと思っていて
男でも料理出来たり、裁縫できる方がより良いし
女であっても、力がないより、ある方がより良いと思っている
なによりもモノを見るときの柔軟性は大事
ここまで書くと、逆に反対運動支持していると思われるかもしれないけれど
「お母さん」と聞いたときに、自然と湧き出るイメージというのは間違いなくあって
それは「お父さん」でも同じ
個々の心の中にあるものを、差別という的外れな印籠で排除しようと思っても
そう簡単にはいかないし
なにより重要なのは、何もかもその動きが正しいと受け入れてしまうと
表現者は規制がかかりすぎる、これに尽きる
小説も映画も、それがどれだけ過激であろうが偏見に満ちていようが
それは受け手に委ねられるべきなんですよ
「ああ、嫌だ、こんな人間になりたくない」から学ぶことあったでしょ?
書き手の意図がそこにあるのかもしれない
だから「お母さん食堂なんて!偏見だわ!私は嫌」と思うのも自由
だけど、それを数を集めて押し付けようとするのは止めて
人はね、自由なんですよ、法を犯さない限りはこの世界において
お正月プレート その2
って、正月早々こんな話すんません
ま、ポリコレもなにも
一歩も外に出ない自宅警備員からすれば、発言権は御座いません
だいたいさ、「お母さん食堂」のイメージキャラ女装した香取じゃん
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そこいら辺はどうなのよ?
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