土屋君これ見たら連絡ください。
こんにちは
いやー、拍手ボタン踏めやゴラァ!って書いてみたら
ちゃんと拍手してくださる方がいて下さり感謝ひとしおで御座いますよ
もうさ、モチベーションがだね、上がらないのですよ正味の話
今多分アメーバに比べて来てくださる方が5分の1以下じゃない
実際誰も見てないかもしれん、と思うとだね、更新しようという意欲がイマイチでして
で、女々しくアメブロに帰るか!とほんのわずかに思い立ち
あっちのホームを見てみると相変わらずのハゲ蔵推し(海老蔵)
ああもう、うざいしきもい、やっぱこっちでイイわ
昨日はですね
ようやく鑑賞できました、例のアレ
チクショー!笑いすぎてハライテー
あらすじ
ナチスドイツとソ連が激闘を繰り広げている第2次世界大戦の東部戦線。
ある任務を下されたソ連偵察部隊は、ナチスドイツの占領地域へと潜入する。
やがて、彼らは古びた教会で大虐殺が行われた形跡を目の当たりにする。さらに教会を調べる彼らは
その地下に迷路のように張り巡らされた通路と研究室を見つけ出す。
そこでは、フランケンシュタイン博士の末裔(まつえい)が不死身の武器人間を創造しようと
死体と機械をミックスするという禁断の行為に手を染めていた。
要はキーガイによる人体改造物でして
これ自体は実はよくあるテーマなのですよ
乱歩の「孤島の鬼」もそうだしHGウェルズの「Drモローの島」もそうだしね
が、しかしこのヴィクター博士はですね、ネジの外れ方が半端ない
こーんな可愛い虐殺人間を作ってしまうのですよ、諸君
こいつの名前はモスキート、良すぎるでしょ、色々と
そして思い出すのは小学4年の時隣の席だった土屋君
彼はこんな左巻き怪人ばかり自由帳に書き溜めておりました
ごめんね、土屋君
「馬鹿が移るからそんなもん見せんなよー!グズ!」なんて・・・酷いこと言ったね
あなたの自由な発想力がいかせる人生を歩んでいることを切に祈るよ
内容はご想像通りバカ映画なんだけどね
決戦の場となる教会地下の武器人間&死体だらけの地獄の釜の雰囲気がですね
何かを思い出させるのですよ
そいつは↓
富士Qハイランドの戦慄迷宮(ギネス記録のお化け屋敷)
毎年マイナーチェンジしてるから最近はどうなのか分からないけど
映画を見てる限りではよく似てます、まあステレオタイプってことだけどさ
なもんで、もしも富士Qに行かれる場合は武器人間を鑑賞なさってからがオススメ怖さ倍増
ああ、おもろかった~
で、昨日の記事で勿体ぶって書いた素敵ディナーですが
どうにか成功したので御紹介
隣町の知る人ぞ知る肉専門店にて厚さ3cmの豚ロースを購入
ええ、ええ、勿論 素敵とんかつを作るのですよ
だがね、これだけ厚いからさ、どうやって火を通そうか悩んでました
生パン粉で衣をつけます
あまりこだわりが無いわたくしですがパン粉だけは絶対に生パン粉
肉の高さ6割程度の常温の油に←ここ重要
静かにカツを入れて中火にかけます
そしてすかさず蓋をして10分放置(ちょっと怖いけど大丈夫)
そこの頃には完璧な狐色のはずなので返して今度は7~8分揚げます
揚がるまで暇なので漬物でも切ってみましょう、そうしましょう
はい完成!
どうよ?このほんのりピンク色
完璧じゃないですか!
この揚げ方ならどれだけ厚い肉でもOK
ポイントは常温から揚げる、蓋をする やたらと触らない
これだけざます
いやー、厚い肉にはその厚さの分だけロマンがあるのだよ、君たち
はい、左様なり。(ビックリ・ダディ風)
↓押してくれないと不貞寝します